27 FEBRUARY 2026
建築写真家、マッシモ・リストリ
コレクション 2026SS
建築写真家として知られる
マッシモ・リストリ(Massimo Listri)。
ヨーロッパ各地の宮殿や歴史的建築を
緻密な構図と静かな光で写し続けてきました。
長年にわたるコラボレーションは新たな表現へと発展し
その建築的な視点がテキスタイルの上に
落とし込まれています。
左右対称の構図や奥行きを感じさせる遠近感、
陰影のグラデーション。
力強さと静けさが共存するイメージが
素材のやわらかさと響き合い、奥行きのある
コントラストと洗練された調和を描き出しています。
彼の審美眼で切り取られた
崇高でエレガントな作品をご覧ください。
ミステツキー アーセナル
ウクライナの首都、キーウにある
国立芸術文化博物館複合施設、
ミステツキー・アーセナルの内部を捉えた一枚。
円型の天井、華麗なアーチ、そして荘厳な質感の壁が
リストリを象徴する遠近法の卓越性をもって撮影され、
上下反転して反復した像は贅沢なピュアシルクの
大判な布地の端まで精密にプリントされています。
ポリテクニック
ウクライナの首都、キーウにある
ウクライナ最大規模の国立技術大学
「イーゴリ・シコルスキー・キーウ工科大学」の
荘厳な内部を捉えた一枚。
1902年に竣工した構内は、壮大なアーチ、
階段手すり壁に配されたバロック様式の
レリーフ、色彩のコントラストが調和し、
歴史と権威を体現しています。
上下反転して反復した像は贅沢なピュアシルクの
大判な布地の端まで精密にプリントされています。
聖ソフィア大聖堂
ウクライナの首都キーウ中心にある、
聖ソフィア大聖堂。
ウクライナ最初の中央政権国家キエフ・ルーシ最大の
キリスト教聖堂として1037年に建立されました。
現代において、11世紀から18世紀までの
ウクライナ建築史上最も名立たる教会とされており、
1990年には世界遺産に登録されています。
贅沢なピュアシルクの大判な布地にプリントされた
白亜とブルーのコントラストが息を吞むほどに美しく、
建築のあらゆるディテールが視覚的な
シンフォニーを奏でる、身に着けられるパノラマへと
昇華させます。
国立労働銀行
ウクライナ国立銀行は1991年に設立されました。
建物内部には、ステンドグラスの装飾が施された窓や
古典的な建築様式を示す柱やアーチが見られます。
柔らかなダスティパステル、
落ち着いたセージグリーン、淡いテラコッタ、
そして優しいグレーといった色調で構成。
マッシモ・リストリの完璧なフレーミングは
すっきりとしたラインと
リズミカルな幾何学的構造を強調し、
アーチとフレームの反復が平穏と静寂を物語ります。
マリインスキー宮殿
18世紀、ウクライナの首都キーウに建立された
バロック様式のマリア宮殿は、ウクライナ大統領の
公邸・迎賓館として利用されています。
リストリが捉えたのは、エメラルドグリーン、
ディープブルー、そしてバイオレットの
調和のとれた色彩が美しいホール内部です。
贅沢なピュアシルクの大判な布地にプリントされ
歴史と壮麗さを体現する、
没入感あふれるアートへ変貌します。






